木曽へ

by admin
5月 14 2009 年

5月8日(金)

長野県木曽郡まで材木の買い付けに行ってきました。
片道約4時間半のドライブです(笑)

でも、木曽までの道のりは景色がすばらしい!!

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  で、材木屋さんの資材置き場へ到着。

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今回はあまり在庫がないということでした。
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全部で50本ほどの丸太しか置いてありませんでした。
いつもはもっとあるそうです。

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 そして、頼んであった木曽ヒノキの角材と現地で見つけたヒバのコブ付き材(上記の写真)を仕入れて帰ってきました。

 その材木業者さんの資材置場、とてもすてきなお庭になってました!
社長さん自らの手でお庭を作られているそうです。
こんもりとした木々や花々・大小の石がバランスよく配置されていて感動しました。
おもわず写真を撮りまくってしまいましたよ(苦笑)

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あとですね、個人的に、建築屋の端くれとしては、
他県の家屋と地元の家屋の違いに目がとまりました。

富山県の住宅は瓦屋根がほとんどです。
でも、長野県・岐阜県の山間部の住宅の屋根は板金が多かったです。
(下の画像中央の3軒ほどを除いて、赤い屋根と青い屋根はみんなトタン屋根です)

これは、気温の低さが関係していると思われます。
富山県は雪は多いけれど、気温が長期に渡ってマイナスになることはあまりありません。
その点、長野・岐阜の山間部は違います。長期に渡って気温がマイナスになることが多々あります。

要するに、凍るのです。
瓦は凍ると割れます。もちろん、最近の技術の進歩によって割れにくくはなりました。
けれど、細かい亀裂や気泡などに水分が入り込み→凍って膨張し→割れるということは容易に予測できます。
板金屋根の家は、それをなるべく避けているのです。

これらの理由で、地方によって屋根などの材質が違うことはよくあることです。
建築物って、おもしろいですね☆
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